新元号「令和」海外の反応に爆笑!中国は酷評、アメリカも安倍批判!韓国、台湾、イギリス、ロシアも反応で大盛況!

日本の新しい時代を象徴する新元号「令和」。

日本の新元号発表については
海外でも大きな関心が寄せられており

様々なメディアで大々的に報道されています。

さて、今回の新元号「令和」について
海外ではどのように報じられているのでしょうか?

また、海外の人たちの反応は?

新元号「令和」の海外の反応についてまとめていきたいと思います!


新元号「令和」の意味や由来は?

新元号発表前は
新元号の予想などで盛り上がりましたね。

そしてついに決定した新元号は「令和」。

読み方は「令和」です。

新元号「令和」の
名前の由来や意味についてですが
これは万葉集を出典とした名前です。

国書を由来とした元号は初めてということで
これも話題になっていますね。

これまでは、中国の書から
元号を引き出していたそうです。

それも驚きですね!

新元号「令和」の由来となった万葉集は

「巻五 梅花の歌三十二首并せて序」の
「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす。」

です。

この新元号「令和」には

人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。

という意味が込められています。

新元号については
5つほど案があったそうですが

最終的に「令和」に決定しました。

この新元号を発表した人物は

菅義偉(すがよしひで)内閣官房長官

です。

ちなみに、新元号が発表されたのは4月1日ですが
施行されるのは2019年5月1日(水)からです。

あと一ヶ月、最後の平成を謳歌しましょう!

新元号「令和」海外も一斉速報!

4月1日の新元号発表を受け
海外メディアは一斉に速報しました。

それだけでなく
元号の歴史や選定方法なども詳しく報じられ

海外でも高い関心が寄せられていることが分かります。

続いて、新元号発表に際して
海外の報道内容や反応を
国別に見ていきたいと思います!

中国の反応

中国では、やはり
日本の新元号が中国の古典を典拠としていないことが話題になっています。

日本の元号はこれまで
『四書五経』に代表される漢籍を典拠としていましたが

今回は万葉集が典拠となっています。

中国共産党系の有力紙「環球時報」は
日本が国書を典拠に元号を決定したことを

初めての脱中国

という見出しで速報しました。

しかし、この「令和」という字は
中国では非常に評判が悪いようです。

まず、中国では「令」という字は「零」発音が同じで
「リン」と発音し

「令和」すなわち「零和」となります。

「零和」は文字通り「平和ゼロ」という意味になり
中国人からすると縁起の悪い元号となってしまっているようです。

中国在住ジャーナリストは

これは「諧音(シエイン)」という同音異義語のことで、避けるべき用法です。中国人であれば常識中の常識、安倍はそんなことも頭が回らないのか、というわけです

と話しています。

また、中国のネットの投稿欄では

「平和を強いる(令和=和を命令する)とは、侵略の歴史を忘れた小日本(日本の蔑称)の考えそうな元号だ」
「日本人は教養がない」
「センスがない」
「しょせん、日本人にとって漢字はわが国からの借り物。漢字のなんたるかをわかっていない。その証拠がこの元号だ」

といった辛辣な意見が寄せられているようです。

これは一理あるかもしれませんね…。

韓国の反応

聯合ニュースや朝鮮日報など
韓国のメディアも

日本の新元号を即座に報じました。

聯合ニュースは、日本では

「日常生活での年の数え方を表すときに西暦と共に広範囲で使われる」

と紹介しています。

続いて、朝鮮日報が報じた内容を一部紹介していきたいと思います。

朝鮮日報は新元号について

日本は現在、全世界で年号を使用する唯一の国であると紹介。

さらに、日本国内で年号がもつ役割や
新年号の意味についても述べています。

内容を少し詳しく見てみると

今回採択された年号「令和」は
徳仁天皇の時代を象徴する新年号であり
645年に日本初の年号である「大化」以来、248回目の年号であること

天皇の死後、天皇はその時代の年号の名前で呼ばれること

などを紹介しています。

さらに、これまでの日本の年号が
主に中国の古典からの引用で

その中でも引用回数が最も多いのは
中国の古典「五経(五經)」

西経は36回、逆境は27回引用されたことや

これまでの日本の年号で最も多く使用されてきた漢字は

「永」で総29回
次に「元」と「天」がそれぞれ27回

「治」が21回、「応」が20回使用されたことも紹介しています。

随分詳しく報道されていてびっくりですね!

朝鮮日報「令和」について

台湾の反応

台湾でも、地元テレビ局が
日本の新元号の発表を生中継したり
速報したりしました。

台湾のネット上では「令和」の中国語の発音が「零核」に似ていることから

原発(核)ゼロを意味する

といった反応が掲示板に投稿されるなど
台湾でも大きな反響が寄せられました。

ロシアの反応

ロシアにとっては日本の元号なんてどうでも良いのでは?

と思いきや
ロシアでも新元号に高い関心が寄せられ
速報されていました。

ロシアのメディアは「令和」について

秩序と調和を意味する言葉

だと紹介しています。

アメリカの反応

アメリカのCNNニュースも
日本の新元号について詳しく報じていました。

中国ではなく日本の書を
由来とした元号は初めてであることや

令和の名前の由来
万葉集の意味など。

しかし、興味深いのがこの先の内容です。

アメリカ独自の見方をしていて
笑ってしまいます笑

東京のテンプル大学で
アジア研究のディレクターを務めるジェフ・キングストン氏は

元号の選択は日本政治における正しい方向性を反映している

と言います。

例えば、「和」という文字の選択は
「昭和天皇」裕仁陛下の時代に使用された文字であり

「過去の日本におけるよりポジティブな戦時物語を助長するという安倍が現在行っている取り組みに一致している」

つまり

安倍の戦争美化(歴史修正主義)に合致する

といいます。

さらに、ジェフ・キングストン氏は
歴史的に使用されてきた中国の文学ではなく
日本語の文章を選択したことは

「明らかに安倍首相の保守的な選挙区に対する犬の笛」であると付け加えた。

すごい言いようですね笑

さらに、CNNは「昭和」について

「朝日の旗の下、帝国軍が多数の近隣諸国を侵略したとき、その名が「輝く日本の時代」を意味する「昭和」時代は、日本のファシズムとナショナリズムの台頭にまたがった。この態度は昭和ナショナリズムとも呼ばれる」

などと報じています。

米国は、昭和の時代に
日本と第二次世界大戦で戦争をしたから
昭和をボロクソに言うわけです。

やれやれですね(笑)

CNNの元の記事はこちらです↓

CNN 「令和」について

イギリスの反応

イギリスでも
ガーディアン紙やBBCが
日本の新元号発表を報じました。

「TV commentators struggled to offer a direct translation」と英訳に難儀していると伝えた。その上で、「”decree(政令)” and “peace.”」としている。

ガーディアン紙は
日本の新元号の翻訳に苦労しながらも

「”decree(政令)” and “peace.”」

と翻訳。

英BBCでは

order and harmony

と訳されています。