上沼恵美子は何者?吉本にも影響力なぜ!?何様のつもり?正体に迫る!

M1に出演したお笑い芸人が
上沼恵美子に暴言を吐いた問題が話題になっていますね。

しかし、気になるのは
お笑い芸人の暴言ではなく
上沼恵美子の影響力。

あのさんまさえも

「吉本に止められてるんで」

と上沼恵美子に対する
意見を慎むほどで
彼女が莫大な影響力を持っていることがわかります。

ここでは、上沼恵美子が何者なのか
どうしてそれだけの影響力を持っているのか

芸能界の裏に迫ります!


上沼恵美子の今回の問題まとめ

まずは、上沼恵美子への暴言問題について
軽くおさらいしていきます。

12月2日の漫才日本一決定戦
『M―1グランプリ』終演後

出演したお笑いコンビ『とろサーモン』
久保田かずのぶが、打ち上げで

「そろそろもうやめてください」
「お前だよ。分かんだろ、右側のな!」
「自分の感情だけで審査せんといて」
「売れるために審査員をやっている」

などと、酔った勢いで上沼を批判する発言をしました。
これを『スーパーマラドーナ』の武智正剛が

インスタライブで配信し

「右のオバハンにはみんなうんざりですよ」

と発言。

これを知った上沼恵美子が激怒し
審査員からの引退を宣言。

衝撃ですね。

その後、2人は12月4日にSNSで謝罪し
2人の所属する吉本興業も上沼恵美子に謝罪していますが

彼女はまだ2人の謝罪を受け入れていません。

以下、今回の騒動の経過を引用します。

 ◆M―1審査員批判騒動の経過

▼2日 「M―1グランプリ」にスーパーマラドーナが出場、とろサーモンが前回優勝者としてゲスト出演。スーパーマラドーナは7位敗退。上沼の審査は89点

▼3日未明 打ち上げで久保田と武智が上沼を批判する発言をした後、武智が撮影動画を「インスタライブ」にアップ

▼3日 上沼がラジオで審査員からの引退を宣言

▼4日 久保田と武智がツイッターで謝罪

▼5日 「M―1」司会で吉本先輩の今田耕司がイベントで「代表して申し訳ありませんでした」と謝罪。上沼には「引退せずやっていただきたい」と審査員の辞意撤回を求める

▼同 ウーマンラッシュアワー・村本大輔が「M―1で注目されるのは漫才だけでいい」とツイート

▼同 南海キャンディーズ・山里亮太がラジオで「飲んだら(SNS)やるな」と両芸人を批判

▼6日 ナインティナイン・岡村隆史が「悲しくなる」と後輩2人を批判しながらも「ホンマお許しを、お願いします」と上沼へのメッセージを語る

▼7日 審査員の一員だったサンドウィッチマン・富澤たけしがブログに「あの席にいることは相当な覚悟が必要です。審査員も審査されますし」とつづる

出典:Yahoo!ニュース

上沼恵美子批判に対する大物芸人の発言

続いて、上沼恵美子の影響力がどれほどなのか
今回の事件に対する

芸能人の反応から読み取って生きます。

上沼恵美子が激怒しただけで
世間がこんなに揺れるとは…

上沼恵美子は一体、何者なのか!?

さんまの発言

「会社(吉本興業)に止められてますんで。いらんこと言うとコトが大きくなるんで」

「いつもこれ(番組でのさんまの発言)がヤフーニュースのトップにほとんどなるからな」

「俺は知らないね。見てないし」

松本人志の発言

「やっぱり彼らは何より勉強不足ですよね。上沼さんという人がどれだけの人か、本当にわかっていない。あの人の功績を考えたら」

「いくら酒飲んでも、思ってないことは言わない。」

今田耕司

「本当に代表といたしまして上沼さん申し訳ございません。うちの後輩が本当すみません」
「引退しないで来年もやっていただきたいですね」

さらに、今田耕司は関係者に何度か話を止められ

「(この話は)あかんのですか?」
「まだまだしゃべれます」

と発言していました。

触れるのもNGなほど上沼の影響力は大きいのですね…

それでも後輩のために発言した今田耕司、尊敬します。

ビートたけしの発言

「俺は絶対やんないけどね、審査員」
「俺よりみんなうまいし。現役の方が全然うまいってわかっているから。時代が違うしね。自分たちの漫才ブームと今の時代と全然違うし、ネタ違うし」
「お笑いやなんか、体操もみんなそうだけど、審査員が判断しちゃいけないこともあるんだよね、好みだから」
「そのきっかけとしてM-1みたいなものを作ってあげないと、若手がバーンと売れないから、そういうチャンスでもあるんだけど。それにかける若い人たちもいるし」
「(海原)千里・万里さん(千里=上沼恵美子)なんかものすごいうまかったからね、あの当時はね。そりゃ自分の意見言いたいんだろうけど」
「俺も昔、漫才コンクール出てひどい目に遭ったことあるけど、やっぱその当時の審査員恨むよね。あの野郎つって。落とされたら」
「自分が一番ウケていると思ってるから。すごい難しいよね」
「だから俺、審査員やってくれって言われていかないし、あとフジテレビの『THE MANZAI』もチャンピオン決めるのやめさせちゃったもん」
「だって、審査員してるヤツが俺が見てもおもしろくなかったヤツなんだもん。お前が人のこと言えるかみたいなヤツだよ? プロ野球の実況中継で2軍の代打のヤツが『それはいけませんね』と言ったって誰も許さないでしょ。そんなようなことを平気でやるからダメなんですよ」

上沼恵美子は吉本に多大な影響力!?

上記のお笑い界の大御所の
意見を見てみると

ビートたけしだけが
自分の意見を遠慮なく言っているように見えますね。

これは、所属事務所の違いが影響しているようです。

ビートたけしは、独立して自分で設立した

『T.Nゴン』

という事務所に所属しています。

また、年齢も上沼恵美子より年上で
影響力も非常に大きいです。

対する他の大物芸人はみんな

『吉本興業』

に所属しています。

このことから、上沼恵美子は
吉本に対して多大な影響力があることがわかります。

吉本興業の方からも
上沼恵美子に対する謝罪が述べられているくらいですからね。

「芸能界の女帝」と呼ばれる和田アキ子に対して
上沼は「西の女帝」と呼ばれています。

吉本興業は関西が拠点ですから
「西の女帝」上沼恵美子は
吉本に対して相当な影響力があることは納得ですね。

上沼恵美子は何者?

このように多大な影響力を持っている上沼恵美子。

そんな彼女に対し

「何様のつもり?」

といった批判の声から

「一体、何者なの!?」

といった驚きの声まで上がっています。

主に関西で活躍している方なので
関東に住んでいる方からすると

「なんでこんなにデッカい態度が取れるの?」

という感じなのかもしれません。

しかし、関西に住んでいる人は
彼女が大御所であることはご存知だと思います。

では、なぜそれほどまでに
大物である上沼恵美子が
関西を拠点に活動するのか。

それは、夫との約束が理由だったそうです。

上沼恵美子が

「専業主婦は耐えられない」

と言って芸能界復帰を決めると
旦那・上沼真平は

「(仕事をする範囲として)西は姫路、東は京都まで」

という約束を持ちかけました。

上沼恵美子はこの約束を守り
仕事は基本的に関西で活動するようになりました。

これにより、本格的な
東京進出を断念したそうです。

関西を中心に活躍していても
大物と言われるほどですから
すごい人物ですね。

上沼恵美子の実力

上沼恵美子が
大物であるということが十分にわかりましたね。

しかし、まだ気になるのは

「なぜ大物と言われるようになったのか」

ということ。

それは、彼女の経歴や実力を見ればわかります。

まずは、実力について。

素晴らしい話術からは
彼女の芸能人として実力が伺えますね。

また、1990年代後半辺りから
彼女の出演するテレビ番組は
常に高視聴率を記録しています。

このことからも
上沼恵美子が非常に高い
実力の持ち主であることがわかります。

また、関西を中心に
数多くのバラエティ番組に出演し

主にトーク番組で司会者を務めるだけでなく
料理番組も務めており

さらに、歌も非常に上手なのです。

彼女は幼少時から数々ののど自慢大会に出場し

「のど自慢荒らし」

と呼ばれていました。

当時のライバルは天童よしみで
毎回天童が優勝、上沼が準優勝であったといいます。

「海原千里・万里」時代の1976年に発売した
「大阪ラプソディー」は40万枚の大ヒットを記録しています。

また、北島三郎歌唱力を認められ
彼の下で歌手に転向することを勧めら
断ったというエピソードもあります。

現在も年に一度は関西地区限定で
コンサートを行っており
毎回大人気でチケットは即日完売しています。

トーク、司会、料理、歌。

本当にマルチな才能を持つことで知られています。

相当な実力者ですね。

上沼恵美子の経歴

続いて、上沼恵美子の
経歴を軽くさらっていきます。

1971年、中学校卒業後
姉妹漫才コンビ「海原千里・万里」の
妹海原千里(海原お浜・小浜門下)としてデビュー。

同年、上方お笑い大賞銀賞を受賞しました。

当時高校生であるにも関わらず
巧みな話術で一躍スターになり

「漫才界の白雪姫」

と呼ばれるようになりました。

1973年にはNHK漫才コンテスト優秀敢闘賞を受賞。。

1975年には「大阪ラプソディー」が
40万枚を売り上げて大ヒットしました。

そんな大ブレイクの最中である
1977年、親族・親類全員が

反対する中で結婚し
芸能界を引退してしまいます。

しかし、1978年、長男出産後の7月に芸能界へ復帰。

1994年と1995年には『NHK紅白歌合戦』の紅組司会を担当。

2007年から2009年まで
大会委員長の島田紳助からの直々の依頼により

『M-1グランプリ』に初の女性審査員として出演しました。

あの島田紳助から
直々に依頼を受けるとは…

本当にすごい人なのですね。

そして、2016年からも
『M-1グランプリ』審査員として出演しており
現在に至ります。

経歴を見ても
やはり上沼恵美子の影響力は計り知れないなぁと思いますね。

本当の本当に大物です。

上沼恵美子の性格は?嫌われる理由

上沼恵美子が何者なのか。

これには、彼女の性格も大きく関わってきます。

関西に住んでいる人は
わかると思いますが
上沼恵美子は

「ザ・関西のおばちゃん」
「はっきりモノを言う口の悪いおばちゃん」

といった感じの人です。

また、好き嫌いが非常にハッキリしており
嫌いな人は嫌い!

というのが強い人です。

こんなエピソードがあります。

上沼恵美子は、芸能界復帰後
1994年、1995年と
NHK『紅白歌合戦』の司会を勤めました。

しかし、1996年は司会の申し入れを拒否。

理由は、白組司会に決定していた
古舘伊知郎との確執。

1994年、1995年に
古舘伊知郎とコンビで司会を務めていたのですが

何があったのか
古舘伊知郎とは確執が生まれていたそうです。

このように、嫌いな人は絶対嫌い!

と拒し、譲歩しない感じの性格
なんでもズカズカ言う性格などが
苦手という人も多いようです。

しかし、関西では
思ったことをなんでも言う
というのは好かれる傾向にあると思います。

関東でいうマツコデラックスみたいな感じでしょうか。

そのため、上沼恵美子が好き!

という人も非常に多いように思われます。

まとめ

上沼恵美子が一体何者なのか
様々な角度から分析していきましたが
いかがでしたか?

彼女がマルチな才能を持つ大物であることが
よくわかったと思います。

これをみると、本当に
酔った勢いであれ彼女に暴言を吐いた
久保田かずのぶや武智正剛は

「世間知らずなのか???」

という感じがしますね。

今回の騒動がどうなっていくのか
今後も目が離せません。